日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務め、
現在は「オーケストラ・コンサート」「リージョナル・アクティビティ」「エデュケーション・プログラム」という三つの柱で活動を行っている。 首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に広上淳一を迎え、
充実した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信”している。

12月14日(木)来熊予定は、下記の方々です。

田村昭博
■田村 昭博 (1st.ヴァイオリン)
山口県防府市出身。
4歳よりヴァイオリンを始める。
国立音楽大学卒業。
2004年2月より、日本フィルハーモニー交響楽団団員。
大貫聖子
■大貫 聖子 (2nd.ヴァイオリン)
東京都杉並区出身。
7歳よりヴァイオリンを始める。
国立音楽大学附属音楽高等学校を経て、国立音楽大学卒業。
2004年2月より、日本フィルハーモニー交響楽団団員。
江藤史織
■江藤 史織 (ヴィオラ)
福岡県北九州市出身。
3歳からヴァイオリンを始め、高校進学を期に、ヴィオラを始める。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部卒業。
2023年8月より日本フィルハーモニー交響楽団団員。
久保公人
■久保 公人 (チェロ)
東京都多摩市出身。
10歳よりチェロを始める。
東京藝術大学音楽学部卒業。
2009年2月より日本フィルハーモニー交響楽団入団